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大道芸入門
~南京玉すだれに挑戦しよう!~
「アさて、さて、さてさてさてさて、さては南京玉すだれ」の威勢良い掛け声とともに玉すだれを色々な形に変える「南京玉すだれ」は江戸時代に始まった伝統芸です。現在、日本にはいくつもの保存会や流派があり、使われるすだれの玉数も流派などによって24本、36本、46本などいくつかのバリエーションがあります。今回は愛好家の池田さんにご指導いただき、実際に玉簾を手にして頂き、初心者でもできる形にチャレンジして頂きます!
講師:池田善紀
南京玉簾愛好家
本業の傍ら、福祉施設の慰問や地域イベントで南京玉すだれを披露している。
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